複合パラメータ

大部分のパラメータは、パラメータ名と適切な値を使用してRESTリクエストで指定できます。リクエストを有効なURLにするため、次の例のように値をURLエンコードします。

Author=Steve%20Davenport

しかし、一部のパラメータはリクエスト内で繰り返すことができます。その場合、次に示すように、ピリオド(.)をパラメータ名のあとに追加し、そのあとにシーケンス番号を追加することで、パラメータ名を区別します。

Item.1=1234&
Item.2=2345

その他のパラメータは繰り返し指定できますが、関連するパラメータも指定できます。次の例に示すように、これらのパラメータでは、上の例を拡張して、もう1つのピリオドと関連するパラメータ名を追加します。

Item.1.ASIN=3456789123&
Item.1.Quantity=2

この例で、ショッピングカートに追加する商品には、ID、ASIN、数量の値があります。XMLドキュメントでこれに相当する表現を次の例に示します。

<Item>
  <ASIN>3456789123</ASIN>
  <Quantity>2</Quantity>
</Item>

シーケンス番号は、IDとその数量の値を関連付けます。次の例は、2つの複合パラメータを示しています。

Item.1.ASIN=3456789123&
Item.1.Quantity=2&
Item.2.ASIN=123456&
Item.2.Quantity=1

シーケンス番号は、ASINと数量の値を関連付けます。つまり、複合パラメータの指定順序が異なっていても問題ありません。

Item.1.ASIN=3456789123&
Item.2.ASIN=123456&
Item.1.Quantity=2&
Item.2.Quantity=1