Images レスポンスグループ

Images レスポンスグループは、商品について利用できる全ての画像の URL を返します。画像のサイズには、小、中、大の3種類があります。例えば、出品されているミキサーについて画像が4枚ある場合、このレスポンスグループを指定すると、12枚の画像 (4枚の画像×3種類のサイズ) の URL が返されます。

このレスポンスグループは、画像の URL に加え、各画像の高さと幅も返します。これらの値を使用すると、画像を正しく表示できます。

返される画像は、商品を出品しているマーチャントに関連付けられています。そのため、Images レスポンスグループを使用する際には、リクエストでマーチャント ID を指定する必要があります。MerchantId のデフォルトは "Amazon" です。ただし、商品が Amazon によって出品されている場合、MerchantId は指定しなくてもかまいません。Amazon 以外のマーチャントが商品を出品しているのに MerchantId を指定していない場合、Product Advertising API は画像を返しません。

関連オペレーション

このレスポンスグループを使用できるオペレーションは以下の通りです:

レスポンス要素

次の表では、Images レスポンスグループによって返される要素について説明しています。

Images は、全てのレスポンスグループに共通のレスポンス要素に示されている、全てのレスポンスグループが返す要素も返します。

親レスポンスグループ

次のレスポンスグループは、 Images の親レスポンスグループです。

  • なし

子レスポンスグループ

次のレスポンスグループは、 Images の子レスポンスグループです。

  • なし

REST 利用例

全ての国のサイト

http://ecs.amazonaws.com/onca/xml?
Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=[AWS アクセスキー ID]&
Operation=ItemSearch&
ItemId=B000Q678OO&
ResponseGroup=Images&
SearchIndex=Blended&
Version=2008-08-19

レスポンス例

次のレスポンス例では、Images レスポンスグループによって返される要素を示しています。

<Item>
  <ASIN>B000Q678OO</ASIN> 
    <SmallImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL75_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">75</Height> 
      <Width Units="pixels">58</Width> 
    </SmallImage>
    <MediumImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL160_.jpg</URL> 
  <Height Units="pixels">160</Height> 
  <Width Units="pixels">124</Width> 
  </MediumImage>
  <LargeImage>
  <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L.jpg</URL> 
  <Height Units="pixels">500</Height> 
  <Width Units="pixels">389</Width> 
  </LargeImage>

<ImageSets>
  <ImageSet Category="primary">
  <SwatchImage>
  <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL30_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">30</Height> 
      <Width Units="pixels">23</Width> 
    </SwatchImage>
    <SmallImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL75_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">75</Height> 
      <Width Units="pixels">58</Width> 
    </SmallImage>
    <ThumbnailImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL75_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">75</Height> 
      <Width Units="pixels">58</Width> 
    </ThumbnailImage>
    <TinyImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL110_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">110</Height> 
      <Width Units="pixels">86</Width> 
    </TinyImage>
    <MediumImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L._SL160_.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">160</Height> 
      <Width Units="pixels">124</Width> 
    </MediumImage>
    <LargeImage>
      <URL>http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YL4rlI%2B9L.jpg</URL> 
      <Height Units="pixels">500</Height> 
      <Width Units="pixels">389</Width> 
    </LargeImage>
 </ImageSet>
</ImageSets>

画像は、<Item> および <ImageSets> の下位要素として返されます。 <Item> の下に記述する場合、画像は <SmallImage> , <MediumImage> および <LargeImage> 要素で指定します。

<ImageSets> の下に記述する場合、画像のサイズは、URL の _SLXXX_ サフィックスで指定されます。ここで、XXX は画像の長辺のピクセル数です。例えば、中サイズの画像は長辺が160ピクセルであるため、サフィックスは _SL160_ になります。これは、画像を参照する際の推奨方法です。

ImageSets 要素の Category 属性には、Primary を設定します。Primary画像は、<Item> セクションに現れる画像と同じものです。