VariationSummary レスポンスグループ

VariationSummary レスポンスグループは、すべての子ASINの最低価格、最高価格、最低販売価格、最高販売価格をレスポンスで返します。

親 ASIN にはありませんが、その子には出品情報があります。例えば、親 ASIN でシャツを購入することはできません。しかし、子 ASIN を指定して特定の色とサイズのシャツを購入することができます。

関連オペレーション

このレスポンスグループを使用できるオペレーションは以下の通りです:

バリエーションディメンション

バリエーションは子 ASIN です。親 ASIN は子商品のまとまりを指す総称的な名前です。例えば、シャツは親 ASIN です。親 ASIN は出品の対象になりません。子 ASIN は、例えば、サイズが16で MyApparelStore から出品されている青いシャツです。この子 ASIN は数多くのバリエーションの1つです。バリエーションの種類はディメンションと呼んでいます。前の例では、サイズと色がそれぞれディメンションです。親 ASIN は次の2つの関連する要素を返します。

  • VariationDimensions

  • VariationDimension

次に例を示します。

<VariationDimensions>
  <VariationDimension>ClothingSize</VariationDimension>
  <VariationDimension>Color</VariationDimension>
</VariationDimensions>

これらの要素によって返される値は、次のような子 ASIN のレスポンスにリストされるディメンションです。

<Item>
  ...
  <ItemAttributes>
  ...
  <ClothingSize>Large</ClothingSize>
  <Color>Black</Color>
   ...
  </ItemAttributes>
  ...
</Item>

レスポンス要素

次の表では、VariationSummary によって返される要素について説明しています。

VariationSummary は、全てのレスポンスグループに共通のレスポンス要素に示されている、全てのレスポンスグループが返す要素も返します。

親レスポンスグループ

次のレスポンスグループは、VariationSummary の親レスポンスグループです。

  • なし

子レスポンスグループ

次のレスポンスグループは、VariationSummary の子レスポンスグループです。

  • なし

REST 利用例

次のリクエストを使用して、VariationSummary によって返されるXMLレスポンス要素を説明しています。

http://ecs.amazonaws.com/onca/xml?
Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=<replaceable>
<replaceable>[AWS Access Key ID]</replaceable>
  </replaceable>&
Operation=ItemLookup&
ItemId=B00006XYAA&
MerchantId=All&
ResponseGroup=VariationSummary&
Version=2008-08-19

レスポンス例

次のレスポンス例は、VariationSummary で返される要素をまとめたものです。

<Item>
  <ASIN>B00006XYAA</ASIN>
  <VariationSummary>
    <LowestPrice>
      <Amount>1450</Amount>
      <CurrencyCode>USD</CurrencyCode>
      <FormattedPrice>$14.50</FormattedPrice>
    </LowestPrice>
    <HighestPrice>
      <Amount>1750</Amount>
      <CurrencyCode>USD</CurrencyCode>
      <FormattedPrice>$17.50</FormattedPrice>
    </HighestPrice>
    <SingleMerchantId>A3BHV8OQ3W90PJ</SingleMerchantId>
  </VariationSummary>
</Item>