ブラウズノードを使用した商品の検索

トピック

ブラウズノード は、Amazon で出品対象の商品が整理されている階層です。その名前が示すように、ノードの階層は、出品対象の全ての商品を簡単かつすばやく参照できるように設計されています。各ブラウズノードには、0個以上の商品が関連付けられています。

各ブラウズノードにはID (正の整数)と名前があります。あるノードに関連付けられている全ての商品は、そのノードの名前と何らかの形で関係があります。例えば、"Books about Ancient Greece" という名前のノードは、古代ギリシャに関係する本です。

このノード階層と各ノードに関連付けられている商品は動的です。つまり、商品は常にブラウズノードに関連付けられたり関連付けを解除されたりします。また、ノード自体もノード階層内で追加、削除、移動されることがあります。

階層を使用する利点は、類似品をグループ化し、商品に直感的に認識される関連付けを行えることです。階層を下にたどっていくと親ノードから子ノードに進みます。次の図に示すように、子ノードは、親ノードの商品カテゴリのサブセットです。

この図からわかるように、階層を下にたどると、返される商品の数が絞り込まれます。この非常に小さなブラウズノード階層の例で、Shoes (シューズ) カテゴリにはWomen's Shoes (レディースシューズ) というサブセットがあります。その中には、子ノードBoots (ブーツ) とSneakers (スニーカー) があります。

ItemSearch は、あるノードとその下の全てのノードに関連付けられている全ての商品を返します。そのため、Women's Shoes (レディースシューズ) のレベルで検索すると、Women's Boots (レディースブーツ) とWomen's Sneakers (レディーススニーカー) に関連する全ての商品が返されます。レディースブーツだけに関心がある場合でも、レスポンスには関心のない多くの結果(レディーススニーカーの全ての商品)が含まれることになります。さらに対象を絞り込んだ検索では、 ItemSearchのBrowseNodeパラメータでBoots (ブーツ) ブラウズノードを指定します。例えば、Women's Boots (レディースブーツ) のブラウズノードIDが123456の場合、対象を絞り込んだリクエストは次のようになります。

http://ecs.amazonaws.com/onca/xml?
Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=[AWS アクセスキー ID]&
Operation=ItemSearch&
Keywords=tall&
SearchIndex=Apparel&
BrowseNode=123456

検索を開始するノードを見つける

ブラウズノード階層を上下に移動するのは簡単です。問題は、どこから始めるかです。USサイトだけでも120,000を超えるノードがあり、これらのノードは常に変化しています。ただし、検索を開始するブラウズノードを見つける方法はいくつかあります。

  • 多数の上位ブラウズノードが、Product Advertising API APIリファレンスの "Browse Nodes Values" のセクションに記載されています。

  • BrowseNodesレスポンスグループはブラウズノードを返します。このレスポンスグループは、次のオペレーションで使用可能です: ItemSearch, ListLookup, and SimilarityLookup.

  • www.amazon.com で、ほしい商品の類似品を検索し、URLからブラウズノードをコピーします。

例えば、馬勒の一覧を検索する方法を見てみましょう。トップ商品カテゴリー(サーチインデックス)には、馬に直接関連する項目はありません。そのため、 ItemSearch とBrowseNodesレスポンスグループを使用して、馬勒に関連付けられているブラウズノードを検索します。

http://ecs.amazonaws.com/onca/xml?Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=[AWS アクセスキー ID]&
Operation=ItemSearch&
Keywords=horse,bridle&
SearchIndex=PetSupplies,SportingGoods

このリクエストでは、サーチインデックスPetSuppliesおよびSportingGoodsの中で、馬または馬勒に関連するものを検索しています。次のXMLコードは、レスポンスの一部です。

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